香芝市議会 2015-09-30 09月30日-04号 本来であれば否決されても動議が提出された重みを顕著に受けとめ、質疑終局を撤回し、公聴会で出された意見も踏まえて徹底審議に努めるべきであったと思います。どんな安保法制か、国会で多数を持っていても、立憲主義と民主主義と平和主義を貫き、憲法違反の安保法制を容認することはできません。